へっぽこ山ちゃんの山旅日記

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 籾糠山

<<   作成日時 : 2008/11/07 23:25   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

連泊となった道の駅白川郷を出発し荻町方面に進みコンビニに立ち寄る。
ここは、タイムリーという地場のコンビニだったがこの連休よりヤマザキデイリーストアに変わったようだ。24時間営業でこの地域に訪れた際は貴重な存在です。
食糧の調達を済ませ、荻町の合掌集落の手前を左折。国道360号、天生(あもう)峠への道へ入ります。

坂を登っていくとこの道沿いにも合掌造りの家が点在します。
観光客が少ない分、下の集落より風情があります。

画像


ここから少し先を右に入り、城山展望台に立ち寄ってみます。
駐車場より堀切りの跡を渡り展望台へ。
ここは、荻町城の跡で荻町の合掌集落が見下ろせることで知られています。

画像


画像


画像


昨日登った三方崩山と左に白山も見えました。

画像


画像


画像


国道360号に戻り天生峠を目指し上っていきます。

すぐに素晴らしい紅葉の中を進むようになります。

画像


画像


画像


ただ、ここで紅葉が素晴らしいということは、上は紅葉が終わってるというわけで。

上りきって天生峠に到着。

画像


画像


ここは泉鏡花の小説「高野聖」の舞台となった場所。
小説では妖艶な魔女が住んでいるのですが、今日ここに居るのは、テントに陣取るおじさん達。
天生県立自然公園森林環境整備推進協力金ということで500円徴収されます。

画像


高野聖では魔女が人間を獣に変えますが、おじさんは協力金を徴収する変わりに綺麗な地図と見所を教えてくれました。

この地図を持って登山道に入ります。

画像


広い登山道に入るとすぐにヤドリキのできた木がありました。

画像


この広い道を少しの歩きで左折して細い道を進みます。

緩やかに登り小さな谷をすぎて少し行くと右に湿原が現れるとすぐに分岐となる。
天生湿原を東から巻くか、西から巻くかだが、西側に進んでみる。

画像


左手に天生湿原を見ながら木道を進むと湿原越しに東回りコースの匠神社が見える。

画像


画像


画像


画像


東側のコースと合流すると少し下り沢を渡ると少しでカラ谷分岐となり左に木平湿原への道が分かれる。

画像


そして少し進むと右手に涸れ沢が近づき、これを渡って尾根を上るブナ探勝路が分かれる。
ここを渡らずに涸れ沢のカラ谷沿いに上っていく。

画像


画像


カツラ門と呼ばれる大きな桂の木の間を抜けてさらに上ると左側から水の流れが現れ竹を差した水飲み場もある。

画像


画像


画像


水の流れる音を聞きながらさらに進むと木平湿原回りの道が合流し右に針路を変え尾根を登っていくと今度はブナ探勝路が合流する。

さらに尾根を登っていくが、このような貼り紙が数カ所現れる。

画像


だんだん勾配も急になり登っていくと倒木でできた天然の壁と切り株の椅子の休憩所がありました。

画像


画像


少し下り最後の登りを詰めると籾糠山頂到着。

画像


すぐ背後には猿ヶ馬場山が聳えます。

画像


画像


ただ、ずっと標柱に書いていた「天生湿原とブナ原生林のみち」もここにはその下に終点と書いてある。

この先の道にはロープが張られ立入禁止。

画像


試しに少し進んでみるが、とてもじゃないが進めそうにないので10Mくらいで引き返す。

山頂に戻り握り飯を食べる。
北方には三角形の三ヶ辻山とその横に人形山。さらにそのずっと右に見えているのは金剛堂山そして白木峰だろうか。薄すぎて形がはっきり特定できません。

山頂をあとにして下りにかかります。

画像


画像


帰りは木平探勝路を歩いてみます。
分岐からは登りとなりますが、背後に籾糠山が見えてきます。

画像


画像


画像


画像


木平湿原に着くと木道のT字路があり左にはダケカンバの大木とあるので見に行きます。

画像


画像


大木を見ると何か落ち着きます。

木平湿原に戻り木道を進みます。

画像


画像


湿原をすぎるとブナ林の中を下っていきカラ谷分岐で往路と合流。

画像


今回ここから山頂への3本のルートのうち通らなかったブナ探勝路が気になり再度山頂方面に進みカラ谷を渡りブナ探勝路へ入る。

画像


ここで朝会った三人のおじさんの中の一人が道の手入れをしていてしばらく話しをする。朝、この場所が素晴らしいと教えてくれたおじさんだ。

画像


画像


画像


とても素晴らしい場所だけあって熊もよく出るようで痕跡もいっぱいだ。

画像


画像


しばらく散策して天生湿原に戻り今度は東側のルートに入る。

木道を進むと分岐があり匠神社に立ち寄る。

画像


ここは、飛騨匠の屋敷跡といわれる所で伝説を伝える案内板がかかっている。

画像


画像


分岐へ戻った後、西側コースと合流し登山口の天生峠へ戻る。

画像






11月3日
天生峠8:26→天生湿原北分岐8:45→天生湿原南分岐8:55→カラ谷分岐9:00→木平分岐9:35→籾糠分岐9:49→籾糠山10:10〜26→籾糠分岐10:47→木平分岐10:59→木平湿原11:18〜26→カラ谷分岐11:50〜12:17→匠神社12:31〜34→天生湿原南分岐12:21→天生湿原北分岐12:34→天生峠12:53


(写真はすべてクリックで大きなサイズで見られます)





人気blogランキングよろしければクリックお願いします。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 ポータルブログ

設定テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ここもよく聞く山です(一向に読み方が覚えられませんが・汗)。迷うような場所はなかったですか?一度行ってみたいと思っています。
みっちゃん
2008/11/08 09:57
>みっちゃん さん
「もみぬかやま」と読みます。
登山口まではすべて舗装道路で白川郷ICから30分くらいかな。
登山道はとても整備されていてファミリー山行には最適だと思います。
今回晩秋で花は見られませんでしたが、植生豊かな場所なので新緑から夏にかけてはいろんな花が見られるようです。
へっぽこ山ちゃん
2008/11/08 18:20

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文