トンガリを越えて その5(槍ヶ岳~双六小屋)

トンガリを越えて その1(中房温泉~燕山荘) は、コチラ
トンガリを越えて その2(燕山荘~大天井ヒュッテ) は、コチラ
トンガリを越えて その3(大天井ヒュッテ~ヒュッテ西岳) は、コチラ
トンガリを越えて その4(ヒュッテ西岳~槍ヶ岳) は、コチラ


槍ヶ岳山荘の裏手より西鎌尾根を下ります。

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ガレ場の急斜面の道を慎重に下っていきます。

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千丈乗越まで下ると勾配は緩くなりアップダウンの続く道となります。

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尾根の幅が少し広くなったころ また彼らの登場です。

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団体さんの雷鳥のエリアを抜けさらに先に進みます。

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緩やかな起伏が続いたあと左俣岳の登りが始まります。

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少し登り後を振り返ります。

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この登りは、結構急ですが、足元は花がいっぱいです。

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上空では、獲物を捜しているのかトンビが、静止しています。

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そして登りが終わり、登山道は最高点を通らずに進んでいるので最高点まで登ってみます。

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頂点はハイマツで覆われ特に何もありませんでした。

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登山道は、一旦下り、また次のピークを目指して登っていきますが、ピークのやや下をトラバースするのでここも最高点に上がってみますが、やはりハイマツが繁っているだけでした。

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そしてここからまた下っていきます。

鞍部である硫黄乗越では、右側から硫黄の臭いがしました。

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そして次の大きなピークを左から巻くようにガレ場の道を登って行きます。

結構高さを稼ぎますが、山頂部を通らず次のピークとの鞍部へ下り、また登りが始まります。

ここで道を塞ぐ雷鳥1羽。

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この先、しばらく先導してくれました。

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先導が終わるとすぐに開けた所に出ました。

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樅沢岳山頂です。

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少し先に行くとここにも山頂標識が、有りました。ここの方が少し標高が高いです。

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ここまで来たらあとは、双六小屋まで下り。

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双六岳や鷲羽岳など裏銀座の山々が、姿を現しました。

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そして眼下に双六小屋が見えてきました。

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ここで数十人の空荷の中高年パーティとすれ違います。

双六小屋泊まりで樅沢岳まで展望を見に行くそうです。

そしてようやく双六小屋到着。

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小屋の前からは、鷲羽岳がよく見えます。

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左に重なるように見える山は、水晶岳でしょうか。

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今日は、ここで宿泊を考えていましたが、先程の団体を見て考えが変わりもう少し歩くことにします。



その6へ続く。



8月29~31日 
(29日)中房温泉登山口6:21→第一ベンチ6:51→第二ベンチ7:23~31→第三ベンチ7:59→富士見ベンチ8:32~40→合戦小屋9:07~16→合戦沢の頭9:33→燕山荘10:13~24→蛙岩10:56→大下りの頭11:12→鞍部11:24→切通岩11:31→分岐12:34→北東尾根出合12:44~56→大天井ヒュッテ13:29~36→貧乏沢入口14:00→ビックリ平14:10~12→赤岩岳15:12→ヒュッテ西岳15:56
(30日)ヒュッテ西岳5:39→西岳5:48~54→ヒュッテ西岳6:02~18→水俣乗越7:07→ヒュッテ大槍8:33~39→殺生ヒュッテ分岐8:54→槍ヶ岳山荘9:24~38→槍ヶ岳9:50~10:07→槍ヶ岳山荘10:23~42→千丈乗越11:18→左俣岳12:35→2680m峰(硫黄尾根分岐)12:59~13:08→硫黄乗越13:20→樅沢岳14:05~13→双六小屋14:39~46


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この記事へのコメント

ヒゲちゃびん
2009年09月05日 23:18
 こんばんわ~、ヒゲちゃびんです。
 私も西鎌尾根のコース行ったことがあります。
 ここでライチョウを見ました。
 双六小屋から親不知まではまだ未踏破です。
 高山植物も綺麗ですよね。
 鷲羽岳や水晶岳も行ったことがありません。
 日本列島徒歩横断コースです。
 やっぱり高山はいいな~と感じました。
 また寄らさせていただきます。
2009年09月06日 11:01
>ヒゲちゃびんさん
こんにちは!
日本海から北アルプス主脈で焼岳まで考えると私は、親不知~朝日岳、水晶小屋~鷲羽岳、西穂山荘~新中尾峠間が、未踏です。
こういう線を繋げて行くのも山登りの楽しみとして良いかもしれませんね。

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